☆また×5 アキブロチームB2nd公演を観てきたよという話☆

はい6回目ですね🙆‍♂️ クリスマス演出は2回目

 

さて今日は…

 

感想は…

 

飛ばしまして←

 

 

体調不良で急遽8人公演

大変な中でのパフォーマンス

 

1部終わりすぐにプロデューサーが称賛のツイートしてたのに

 

ただのおっさんがあーだこーだ言うのも野暮でしょという事でね🙆‍♂️

 

 

 

ちょっと改めて最近思う事を←

(結局野暮な事になる可能性w)

 

 

あくまで個人的な意見では有りますが

 

 

アキブロって

 

将来的にはステージを通してメイドの世界観を

 

メイド文化に馴染みの無い人達にも発信していけるコンテンツになる

 

と思っているんですよね(勝手に)

 

 

現状は

 

既にメイド文化、あっとほぉ~むカフェに興味が有る人になら届けられる

 

という段階

 

 

チームAの4thの時にも書いたのですが

 

劇団○季にしろ宝○歌劇団にしろディ○ニーダンサーにしろ

 

興味が薄い人相手でも届けられるパフォーマンスには

 

技術のベースが必要なんだと思うのですよね

 

難しい事を当たり前の事の様に見せられる

高い技術の基礎

 

 

チームAは4th公演でそのスタート地点に立った

そう思っているのですが

 

 

チームBはちょっと停滞期かな?と

思うところ

 

個々のパフォーマンス力とかは上がって来ているし

全体的に悪くは無いのですが

 

“悪くは無い”なんですよね

 

そこじゃ無い可能性も有るのですが

 

ライブとショーの違いの部分をちょっとだけあれしたいのですが

(*あくまで個人的な見解なので異論も有るとは思います)

 

ライブって客席と一緒に作るもので

多少雑でも熱量が大切

セトリの流れ

という物は有っても基本的には曲毎の扱い

 

ショーは

客席を巻き込む事も有るけど基本的には

ステージ上で作る作品

ガラ形式とか曲毎で区切るものも有るけど

基本的には公演全体にテーマが有って

裏に繋がりが有るもの

 

 

個人的にはこういう認識なのですよね

 

 

頭の3曲をきっちり揃えると全体が締まるって何度も書いてたのもこのショーの流れを観客に意識して貰う為のもの

そこが出来てると後半のユニット曲とかの自由度が広がる訳で

 

 

もちろんアキブロはどちらの要素も有るとは思うのですが

 

客席含め最近意識がライブ寄りになってるのかな?

と思うところ

 

まぁまずはアキブロを

“継続する”

という事が大切で大変な事だから

 

多少内輪ノリに寄っても今いる人達が楽しい形になってるのは仕方ないのかな?

と思う気持ちも有るのですけどね

 

そもそもライブとショーの線引き自体が難しいんだけど

 

 

ただ

ブロードウェイの名前を使ってるし

多分ベースはショーだから

 

主役はステージ上のメイドさん達なのですよ

(見た目うるさいおっさんが言うのもあれなんだけど)

 

 

客席もあれ

元々自分自身アイドルヲタクだったし

コールとかMIXとか自体は否定しませんが

 

あっとライブとかお屋敷のイベントとは違って

公演全体の流れというものが有るから

ライブでやってるからアキブロでも同じようにやればいいってものでも無いんだよね

 

まぁ知らんけど←

 

 

特典会ヽ( ・∀・)ノ

(唐突←)

 

こぱちゅ

 

 

ねぼけ

 

 

わんちゃん

 

 

 

🎵ふぃ~ね🎵